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オリエンタルラジオの今後に業界から期待と不安の声 - Ameba News [アメーバニュース]
17日から「週刊オリラジ経済白書」(日本テレビ系、火曜夜9時)、21日から「ドッカーン」(TBS系、土曜... 17日から「週刊オリラジ経済白書」(日本テレビ系、火曜夜9時)、21日から「ドッカーン」(TBS系、土曜夜7時)と2つもゴールデン枠で番組を持つことになったオリエンタルラジオ。中田敦彦、藤森慎吾の2人である。ますます彼らへの期待と注目度が高まる中、マスコミ関係者はどう彼らを見ているのか。 まずは不安の声から。 「中田は意外と人の絡みはうまい。でも気がかりなのは藤森です。しゃべっているとき、明らかにカンペ目線。すぐにカンペを目で追ってしまう。自分でトークを転がしていくことができないから不安なのかもしれません。もしくは自分は進行に徹すると割り切っているのでしょう」(放送作家A) こんな声も。 「デビューしてまだ3年目。基礎、つまりベタのトークができないから、応用も利かない。 吉本新喜劇で一度でも鍛えられた芸人はやはり面白い。彼らは明らかに実力不足です」(民放ディレクター) 期待の声も
2007/04/18 リンク