中山美穂 過去の誘拐騒動と死に直面した体験を告白 - Ameba News [アメーバニュース]

中山美穂 過去の誘拐騒動と死に直面した体験を告白 5月10日 14時20分 コメント コメントする 写真を拡大 人気絶頂の真っただ中、2002年6月に10歳年上の辻仁成（ミュージシャン、小説家）と結婚した女優・中山美穂が、エッセイ集『なぜなら やさしいまちが あったから』を5月8日に出版した。 中山は結婚後間もなくフランス・パリに移住し、04年1月に男の子を出産。02年のフジテレビ系ドラマ『ホーム＆アウェイ』以後、芸能活動はCM出演や映画の試写会に出席する程度で、その生活はベールに包まれていた。 パリに旅立ってからの6年間の沈黙を破るエッセイの内容は、出産、子育て、さらには自分の生い立ちから家族のことなど、中山美穂が初めて語る赤裸々な事実が随所に散りばめられている。 例えば、 ・幼少期に両親が離婚し、あらゆる家に預けられ住まいを転々としたこと ・誘拐事件に巻き込まれ、もしかしたら命

[hando]

「初めて会ったのに、深く知っているような気がして」「寒くもないのに心が震えて、落ち着きのない状態」になり、本能的に別れ際に中山の方から辻の手を握った