実は知ったかぶりをしているオトナ語ランキング - Ameba News [アメーバニュース]

実は知ったかぶりをしているオトナ語ランキング 6月01日 20時35分 コメント コメントする またやっちゃった、知ったかぶり……。 「今日はNRだからあとは宜しく頼んだよ」と、先輩からのメールに謎の暗号。NRってなんだ？ これに限らずビジネスシーンで用いられることが多い不思議な言葉たち。そこで「実は知ったかぶりをしているオトナ語」でいつも耳にしているものの意味がわからずに聞き流してしまった言葉について聞いたところ、最も多かったのは《スキーム》でした。goo辞書国語辞典で調べたところ《スキーム》とは「計画。枠組み」という意味で、新語として登録されていました。 続いて《イニシアチブをとる》、《マター》とカタカナ表記の新語が続いています。「スキームと言わずに計画と言ってくれればわかったのに……。」なんて言いたくもなりますが、これを目にした今日から例文を参考に使ってみてはいかがでしょうか。

[sonewsz]

あんまり難しいのは困るね。

[Siphon]

どうでも良いけど、文中の検索リンクがgooなので凄くイラつく。

[KANIBUCHI]

なんかこう、厨二病的な趣がある

[iqm]

正直、新入社員んときに部長から届くFYIとCFPだけ書いたメールは本気で意味が分からなかったな。CFPは添付メール見てようやくCall for paperだと分かったけど、For Your Informationはぐぐるまで分からなかった。

[shino-katsuragi]

「ガラガラポン」は昭和の香り。架電の件は職場以外では使わん。ASAPは昔のTELEX用語だな。