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異国迷路のクロワーゼ 3話「新キャラアリスの株は早速急上昇、湯音は鉄板の可愛さ」(感想)
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異国迷路のクロワーゼ 3話「新キャラアリスの株は早速急上昇、湯音は鉄板の可愛さ」(感想)
もう湯音が可愛すぎて困ってしまうアニメです。 フランスの舞台と湯音があれば満足なのに さらにアリス... もう湯音が可愛すぎて困ってしまうアニメです。 フランスの舞台と湯音があれば満足なのに さらにアリスまで参戦。ますます目が離せません。 クロードと湯音はもう、仲が良いですね。 こうしたまったり感を味わえる作品は佐藤順一さん監督の 「ARIAシリーズ」に近いのかもしれませんね。 感想 常にクロード視点で描かれる湯音 今回も間違いなく湯音が可愛かったのでした。 もう輝いているようにすら見えますね。 こうした湯音が可愛いという描写。一貫してクロードの視点で描かれています。 どういう事かと言いますと、湯音を映すカメラの位置が 「クロードから見た湯音」に設定されているという事です。 つまり視聴者が見ている湯音の描写は 「クロードから見た湯音」という視点が多いのです。 キャプ絵の特に下二つ(傘を持つ湯音と夕焼けの中にいる湯音)を見て頂くとわかるのですが、 湯音を見下ろすアングル(俯瞰)で描かれています。