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スラムダンクの魚住包丁所持事件について
スラムダンクの魚住包丁所持事件について。 まずスラムダンクの簡単な説明。 1990年代の少年ジャンプに... スラムダンクの魚住包丁所持事件について。 まずスラムダンクの簡単な説明。 1990年代の少年ジャンプに連載されていたバスケ漫画である。 次に魚住とは。 主人公の湘北高校が練習試合と県大会の最後で戦う陵南高校のセンターである。 2メートルを越す巨漢から“ビッグ・ジュン”の異名をもつ。 湘北の赤木とはライバル。 さて本題の魚住包丁所持事件について。 それは湘北が最後に戦う山王高校戦で起こった。(単行本28巻74P) 魚住がライバル赤木の不甲斐ないプレイに業を煮やし 激励のため試合会場に包丁と桂剥きした大根を持ったままコートに上がってきたのだ。 2メートルの巨漢が包丁を所持して試合会場にやってきた。 同じような事が他でも起これば、現場は騒然とするであろう。 湘北・海南関係者は魚住を知っているので安心感はあったのだろうが、 山王含めて他の会場全ての人間は魚住を知らない。不安になるだろう。 包丁も画
2017/05/17 リンク