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檀君神話という韓国のデタラメ
韓国で10月3日というと、「開天節」という名の国民の祝祭日となっています。 この日はどういう日かと... 韓国で10月3日というと、「開天節」という名の国民の祝祭日となっています。 この日はどういう日かというと、Koreanの始祖とされる壇君(タンクン)が、朝鮮王朝を建国したとされる日(日本でいうこところの建国記念日のようなもの)です。 この桓雄が、天帝から使わされて、Chinaと満州との国境にある白頭山に降り立った。 で、その白頭山には、虎と熊の夫婦がいた。 桓雄は、夫の虎を追い払い、祭壇の上で熊女(ウンニョ)を犯して子を儲けた。 その子が檀君で、祭壇の上で授かった子だから「檀君」と呼ばれるようになった。 檀君は、神の血と熊の血がまじったとても強くて立派な大人に育ち、Chinaの堯帝が即位して50年目のときに、白頭山を後にして平壤にやってきて、そこを都と定め、その国を朝鮮と呼んだ。 これが朝鮮のはじまり、とされています。 この平壌を都に定めた年が、紀元前2333年(いまから4344年前)の1