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【完成】配信スタイル系統別分類図を発表します(書き手は病気):ニコニコ生放送ランキングを見守る会:So-netブログ
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【完成】配信スタイル系統別分類図を発表します(書き手は病気):ニコニコ生放送ランキングを見守る会:So-netブログ
約半年の研究歳月を経て、ようやく配信界の、配信スタイル系統別分類図が完成しましたので、公開したい... 約半年の研究歳月を経て、ようやく配信界の、配信スタイル系統別分類図が完成しましたので、公開したいと思います。その1:イメージ図 ニコ生を中心に見ていく限り、配信者総人口の多くは集会型、上半期のトレンドはガイキチ型であり、ニコ生のランキング上位に入る配信は、劇場型の神回枠であったと総括できると思います。系統の解説をしていきます。※主な配信者例は、第一印象の主観で決めたので、そこはご考慮ください。※配信系統は単独型(1つ)ではなく、本来は複合型(2つ以上)であると考えます。ここでは複合型のうちの主導型で進めます。 集会型配信スタイル 全ての配信者は、集会型の要素を持っている。 コミュスタート初期の大半は、集会型である。 劇場型に比べ、リスナーとの距離感が近い 過疎中堅コミュのスタンダード型である。 規模が大きくなるとBAN配信が多くなる。 凸待ち、逆凸、喧嘩凸の配信が多い。 集会型