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ツールド北海道2012その1
ツールド北海道2012が終了しました。結果は総合で2位、ステージ2で小集団スプリントから2位。優勝はニッ... ツールド北海道2012が終了しました。結果は総合で2位、ステージ2で小集団スプリントから2位。優勝はニッポのリケーゼ選手。 まず、今年のレースはチームのパワーバランスがひずみすぎて、展開が特殊でした。スタートリストを眺めた瞬間に、きちんと力関係をはかっていけば、ニッポが勝つことが明々白々。純粋な力関係でいえば、そこまで断言できるレベル差がありました。ニッポは今回3名の外国人選手を入れてきました。バリアーニ選手、リケーゼ選手、カンパニャーロ選手。日本人は佐野選手と内間選手です。 率直にいって、同じ登り系の選手としてバリアーニ選手の力は僕や増田さん、譲さん、都貴さんなど国内一線で登る選手と比べても3枚ぐらい力が違う。TOJと熊野でみせつけられた力は度肝を抜かれるもので、ツアー・アルザスで一緒に走ったEndura Racingのジョナサン・ティエラン・ロック(今年プロツアーがひしめき合うツアー・
2013/02/21 リンク