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ツールド北海道2012その2
第3ステージは平坦基調ながら196kmと長く、内間選手を失って4人でコントロールするニッポを最初と中盤に... 第3ステージは平坦基調ながら196kmと長く、内間選手を失って4人でコントロールするニッポを最初と中盤にある2つのこぶで崩すことは不可能ではないと思われました。間の平坦区間では、普通に考えて逃げをいかせながら、コントロールしなくてはならない状況になるし、おとなしくスプリント勝負をしても勝ちの見込みが薄い、何も賞がついていないチームがいくつもあるからです。5分以上の確率で勝てるスプリンターがチームいないならば、エスケープからも勝機を狙うのがセオリー。しかし、実際には逃げらしい逃げは一度もうまれませんでした。 最初の登りからニッポが高速でコントロールし。バリアーニ選手と佐野選手がローテーションを回すだけで、誰も前に出られないペース。ようやく登り切り付近で、山岳賞争いから、ジェリーベリーやOCBCが前に。ブリヂストンも山岳賞争い2位につける和郎さんのためにあがります。ラスト1キロでかかった際に、