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ソクラテス太郎より、アテナイ人じゃなくて日本人諸君へ 緊縮財政派の誤謬 ~ アルベルト・アレシナ
「私は知恵があると思われている者の一人を訪ねてみる事にしたのです。……つまりこの人は、多くの人に知... 「私は知恵があると思われている者の一人を訪ねてみる事にしたのです。……つまりこの人は、多くの人に知恵のある人と思われているらしく、また自分でもそう思い込んでいるようだけれども、実はそうでもないのだと、私には思われるようになったのです。」 ソクラテスの弁明 『さっさと不況を終わらせろ』では、ハーバード大学の経済学者であるアルベルト・アレシナの緊縮財政に対する考え方を痛烈に批判した。 アレシナの結論は、大規模な赤字を削減しようとした様々な国家を調査した結果、その行動自体が強い安心効果を生み出し、そうした効果がとても強いために、緊縮財政が経済拡張をもたらす、という驚くべきものだ。 1998年に発表されたその論文は当時、それほど注目されてはいなかったが、その後状況は一変した。景気刺激策と緊縮財政のバランスをどう取るのか、という論点は経済学者が論じる主要なテーマとなり、緊縮主義者にとってアレシナの論
2017/09/19 リンク