明けぬ夜の夢： 他人に期待しても自分の葛藤は解決できない

ふうむ、と思ったこと：S嬢 はてな 愛されるには自己愛を満たす必要があり自己愛を満たすには愛される必要がある ：出られないから仕方なくここにいるよ。という記事を読み、リンクされている「自己愛をうまく活かす」という文章を読む。 あ〜、そうですね、違うな、と今なら言える。二つの例が出てくるけれど、この人たちは自己愛が強いんじゃなくて「愛されたい」のだけれど「自分にはその価値がない」と思っている人たちなのだと思う。私は多分、後者に近いんじゃないかな。昔はもっとそれが強かった。今は多少マシになっただろうか。 私は人間関係の構築は得意とは言えないと思う。多分、苦手。というか非常に時間がかかるというか。時間がかかるのは、もうこれは性格だと思ってあきらめているところがある。自分からのアプローチはすごく苦手。でも得意な人っているんだな、これが。向こうからアプローチしてくれるのは、ある意味楽なんですが

[kozokaeru]

結局「愛されたい」けれど「自分にはその価値がない」という葛藤を、他人に解決してもらおうと期待しても無理だし、それは虚しいこと

[mizukik]

『あからさまに拒絶されなくても、相手のちょっとした「とまどい」に「拒絶」のメッセージを受け取って、もう立ち直れなくなってしまう。 』とてもよく分かる。でも永遠に1人の人はいるんじゃないかと思うしそれが怖

[tama_3]

　陥りがちな思考パターン。

[mind]

自分から近付く場合…そっと触れて戻ってまた触れて戻っての繰り返し ――違う人同士は共感できないんだから、理解/信頼を積上げていくしか。 //子供同士がすぐ友達になっちゃうのは、「同じ度」が高いということか。

[junkMA]

だからこそ、非コミュ村に安住してる感を結構感じていて、それがちょっとしたライフワークになってしまっている：で、それは依存のし過ぎではないか？という自問自答はあるけど、やはり［非コミュ］タグを付け続ける