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明けぬ夜の夢: 手紙
元夫には、ずっと悪いことをしたと思っています。でも、同時に「どうして」という気持ちもあります。彼... 元夫には、ずっと悪いことをしたと思っています。でも、同時に「どうして」という気持ちもあります。彼には彼の理由があるということは、想像がつきます。彼自身も限界であったし、離婚をしなければ彼は自分自身を保てなかったのだと思います。 今、思うのは元夫にも、その家族にとっても「私は歓迎されない人間だった」ということです。 私たちの結婚生活は不幸なものであったと思います。穏やかな日々というのは、ほとんどなかった。彼が何よりも欲しかったのは「普通の家庭」だったのだと思います。子どもも欲しいと言っていました。子どもはできるわけがなかった。原因は私の身体的、精神的なものであったと思います。 私はもう二度と結婚できないと思います。しない方がいい。したいとも思わない。そういう思いが、私の心の底にずっとあります。 これからの人生は「おまけ」の人生だと思っています。全てが終わった感じ。本当は死ぬべきだった