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野良猫と飼い猫の間に境界線を引くことはできない
全国の犬と猫の処分数 1年間で30万頭 その内訳は 犬が10万頭 猫が20万頭 猫のうち80%は子猫だ... 全国の犬と猫の処分数 1年間で30万頭 その内訳は 犬が10万頭 猫が20万頭 猫のうち80%は子猫だ。全体の処分数で見ると、半分以上の16万頭を子猫が占めることになる。 これを見ると、数では猫のほうがあきらかに不幸である。 しかし別の角度から見れば犬のほうが悲惨である。 猫は野良猫という生き方で暮らすのがいる。 しかし犬にはそれが法律で許されない。野良犬は捕獲されて処分されてしまう。 犬は100%人間に管理される動物だ。犬を助けるのは猫よりかなり大変だと言える。 処分数を減らすことを考えたとき、いちばん大きな課題は子猫である。 この16万頭はそう簡単にはいかない。 では子猫はいったいどこから来るのか? 多くは飼い主不明の猫が産んでいる。 不妊手術をしましょうという啓蒙活動で飼い猫の繁殖制限はかなり普及してきた。しかし野良猫にはなかなか及ばないのが現実。 猫が犬と違う大きな点は、野良猫と飼