新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
伝染病について考える
口蹄疫のニュースを見て腹立たしく思う。 まだ火が消えていないのに、責任の追及に時間を割いている。 ... 口蹄疫のニュースを見て腹立たしく思う。 まだ火が消えていないのに、責任の追及に時間を割いている。 今やるべきことは火を消すことに全力で支援することだろう。 現場の苦労は想像以上のものであろう。 コンビニ各社での「口蹄疫義援金」募金箱の設置が始まった。 猫の世界にも伝染病はいくつかある。 とくに死亡率の高い猫パルボ。 猫の里親会やシェルター関係者はよく知っておかなければいけない。 外で保護された猫はまず隔離するのが原則。 2?3週間観察して、異常がなければ他の猫と接触させても危険は少ない。 感染していれば通常2週間以内に発症する。 子猫の場合にはこの予防策しかない。 ワクチンは生後2カ月、体重で言うと800グラムを越えたくらいから接種できる。 ワクチンはうって翌日からもう安全というわけではない。 効果の出るまでの2?3週間はやはり隔離が望ましい。 現在、口蹄疫発生で動物用の消毒薬が入手しにく