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<注目女子アスリートインタビュー presented by リポビタンD>クライマー・大場美和が“夢”に込めた思い。 - その他スポーツ - Number Web - ナンバー
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<注目女子アスリートインタビュー presented by リポビタンD>クライマー・大場美和が“夢”に込めた思い。 - その他スポーツ - Number Web - ナンバー
「私は、日本一ラッキーなクライマーです」 トップクライマーの一人となった今、大場美和は笑顔で言う。... 「私は、日本一ラッキーなクライマーです」 トップクライマーの一人となった今、大場美和は笑顔で言う。 そこには、クライミングと出会ってから過ごしてきた時間が込められていた。 2013年の世界ユース選手権リードで3位、2015年のアジアユース選手権ではリード、ボルダリングで優勝。ワールドカップにも出場してきた大場がクライミングと出会ったのは、1枚の写真がきっかけだった。 9歳、早生まれの大場が小学4年生のときだ。父が雑誌をめくっていた。そのとき、写真が目にとまった。 「かっこいいな」 そこに壁を登る女性が写っていた。 「あとから調べたら、マヤ・ビドマーでした。日本でワールドカップが行なわれたときに優勝した選手で、そのときの写真だと思います」 家族の前で、大場は言った。 「これ、やってみたい」 もともと器械体操をしていたが怪我でやめていた。何か別のスポーツをしたいと考えていたときでもあった。 自