エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
nerdy World order キルミーベイベーの魅力~初級の続き・アニメの魅力編~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
nerdy World order キルミーベイベーの魅力~初級の続き・アニメの魅力編~
スゴいぞ山川監督! 今回はキルミーベイベーのアニメの魅力について語っていく。前回の記事を簡単にまと... スゴいぞ山川監督! 今回はキルミーベイベーのアニメの魅力について語っていく。前回の記事を簡単にまとめると ・キルミーベイベーの原作は意識して物語性を省いている。それによって読者が自分の中で物語を膨らませやすいようになっている ・キルミーベイベーのアニメはその原作の力に負け、最終回で物語ってしまっている ということだ。しかしこの作品を30分アニメにするにあたって、その決断は英断だったといえるだろう。この記事ではアニメ版キルミーベイベーに散見される物語性をあげていこうと思う。 まず、第一話冒頭の「ぐーてんもーげん!わたし、折部やすな!たぶん高校生!」という台詞から考えてみたい。実はここにはかなりの情報が詰め込まれている。まず、この作品がやすなの一人称視点によるというものだということがわかる。アニメではモブキャラクターは(予算の兼ね合いもあるだろうが)棒人形で描かれている。これがやすなの認識だと