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正直どうでもいい(移転しました) [漫画]ゆるやかに過ぎさる明治の1ページ。『ちろり』2巻
ゆっくり変わってくんだ。 ゲッサンにて連載中の「ちろり」2巻が出ました。 文明開化を迎え、ゆっくりと... ゆっくり変わってくんだ。 ゲッサンにて連載中の「ちろり」2巻が出ました。 文明開化を迎え、ゆっくりと変わっていく明治日本を描いた作品。 まったりと穏やかに、四季折々の風景の中で暮らす港町の人々。マダムといっしょに喫茶店で働く女の子、ちろりが主人公です。 1巻は何度も読み返しましたねえ。本当に雰囲気のいい作品で。さわやかで情感豊か。 そこは明治の港町。優しさと季節の風を感じる癒し漫画『ちろり』1巻 気に入ったエピソードを書いていく形で。とはいえ二巻収録話も、どれもこれも好きだな。 ストーリーと呼べる筋はほとんどなく、日常の断片的なワンシーンを描き出していく。 2巻は冬から初夏にかけて季節がめぐります。 日常にあるちょっとした楽しみ、驚き、物寂しさ・・・ささやかに感じさせてくれる。小さな小さな、けれど愛しいエピソードたち。「ちろり」という名前はイメージどおりのもの。 第8話「初景色」は元旦。
2012/08/16 リンク