エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鬼蜘蛛の網の片隅から
鬼蜘蛛の網の片隅から 日頃感じている社会問題や自然環境、動植物のことなど、雑多なことを綴ります。蜘... 鬼蜘蛛の網の片隅から 日頃感じている社会問題や自然環境、動植物のことなど、雑多なことを綴ります。蜘蛛は嫌われがちな生き物ですが、ブログ主は蜘蛛大好き人間です。 光市母子殺害事件の死刑囚である福田孝行君の実名や顔写真を掲載した本、「福田君を殺して何になる」がプライバシー権や肖像権の侵害にあたるとして、著者の増田美智子さんと出版社(インシデンツ)の寺澤有さんが福田孝行君側から訴えられた訴訟の高裁判決が昨日あった。 光市事件の実名本訴訟、出版元が逆転勝訴 広島高裁(朝日新聞) 光母子殺害:実名本出版、元少年の承諾認定 広島高裁(毎日新聞) この裁判、ことのはじまりは福田君の弁護士が出版の直前になって本のゲラを見せるよう版元の寺澤さんに要求したことにある。寺澤さんが表現の自由を根拠にそれを拒否すると、弁護士側が少年法違反で法的手段をとると脅してきた。そして、本当に提訴したのだ。 なぜ弁護団がゲラを