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放射能による急性死亡実験: 院長の独り言
放射能は怖い怖いと言われるが、一体どのような変化を人間に起こすのか。そもそも放射能は目に見えませ... 放射能は怖い怖いと言われるが、一体どのような変化を人間に起こすのか。そもそも放射能は目に見えませんから、具体的にピンときません。人類で、最も最初に致死量の放射線を動物に照射したのは都築正男氏です 米軍占領下の原爆調査―原爆加害国になった日本 笹本 征男 (著) 新幹社 p.24 「都築正男は東京帝国大学医学部教授であると同時に、海軍軍医中将の肩書きも持っており、戦前、アメリカ留学した際、アメリカレントゲン学会でX線のウサギに対する全身照射実験の結果を発表して、アメリカにおいても注目されていた」 致死量の放射線をウサギに照射して、米国学会でさんざん非難をされました。その後、米国自身が致死量の放射線を原爆を使って人間に照射したため、この研究をしていた都築正男氏が一躍専門家として注目を浴びることになりました(何しろ、世界でただ一人の致死量被曝実験を行った人間なのですから) 以前も紹介しました「世