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急性喉頭蓋炎による窒息の1事例
AEMLデータページから引っ越してきました HTMLにまとめて下さいました粥川正彦氏に感謝いたします プレ... AEMLデータページから引っ越してきました HTMLにまとめて下さいました粥川正彦氏に感謝いたします プレホスピタスケア「事例」再投稿 旭川厚生病院麻酔科 玉川 進 著者連絡先 玉川 進:たまかわすすむ 旭川厚生病院麻酔科:医長 078-8211 旭川市1条24丁目 ・ 0166-33-7171 Fax 0166-33-6075 1. はじめに 急性喉頭蓋炎は細菌感染によって生じる喉頭の炎症性疾患の1つである。症状の始まりは咽頭や喉頭の痛みが多く、さらに進行すると吸気時の呼吸困難を訴える。そのまま症状が進行すると窒息死に至る1)。今回私は前医の元で窒息を起こし、救急隊員により病院間転送されてきた急性喉頭蓋炎の事例を経験した。この事例を報告するとともに、 救急隊が知っておくべき処置について考察を加えた。 2. 事例 60歳、男性。 元来健康であった。17時、勤務中に左咽頭痛を自覚した。疼痛は