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近鉄、日本一のっぽビルで国宝を展示 2014年開業の「阿部野橋ターミナルビル」 : 経済 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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近鉄、日本一のっぽビルで国宝を展示 2014年開業の「阿部野橋ターミナルビル」 : 経済 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
近畿日本鉄道は2014年春に開業する日本一高い60階建てのビル「阿部野橋ターミナルビル」(大阪市... 近畿日本鉄道は2014年春に開業する日本一高い60階建てのビル「阿部野橋ターミナルビル」(大阪市阿倍野区)の16階に、国宝や重要文化財を展示できる美術館を設ける。国宝の展示には耐震性や防犯などの厳しい条件が求められるため、複合施設が入居する高層ビルでは非常に珍しい。貴重な文化財を鑑賞できるようにすることで、上質な文化を発信する街づくりの核にしたい考えだ。 国宝を展示するには、文化庁が定める「公開承認施設」として認められる必要がある。温度、湿度の最適な環境を維持し、耐震、耐火や防犯設備などの条件を満たさなければならない。5年間で重要文化財を3回以上展示する「経験」も必要だ。阿部野橋ターミナルビルには不特定多数の客が出入りする百貨店も入居するため、条件はさらに厳しくなる。 近鉄は搬入や災害時の避難のため、美術館専用の直通エレベーターを設けるほか、温度や湿度をビルの集中管理とは別に調整できるよう
2010/01/05 リンク