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京都・恵解山古墳/ 「祭事舞台」示す石の列 : ニュース : 列島いにしえ探訪 : 文化 伝統 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
乙訓地域で最大級の前方後円墳・恵解山(いげのやま)古墳(5世紀前半、全長約128メートル)(京都府... 乙訓地域で最大級の前方後円墳・恵解山(いげのやま)古墳(5世紀前半、全長約128メートル)(京都府長岡京市勝竜寺)で、祭事を営んだ舞台のような部分「造り出し」を示す石の列が見つかり、市埋蔵文化財センターが25日、発表した。 造り出しは、後円部と前方部が接合するくびれ部から張り出すように敷設されることが多い。今回、東側のくびれから約17・5メートルにわたり、大小の石が列をなしていたことが確認された。 一方、これまでの調査で、同古墳ではくびれの西側でも造り出しを思わせる石の遺物が出土。今回の調査で、西側より東側の方が相当大きく展開していた可能性が強まった。 造り出しが非対称な形をしている例としては兵庫県朝来市の池田古墳などがあるという。 同センターは「東西の造り出しの違いは異なった祭事が行われていたことを示唆しているのではないか」と推測している。 現地説明会は28日午前10時から。当日の問い合
2010/02/26 リンク