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多田富雄の落葉隻語 賞味期限に頼らぬ知恵 : こころのページ : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この季節になると、食べ物の足が速い。お弁当なんかすぐ臭くなるからご用心。でも私はあまり気にしない... この季節になると、食べ物の足が速い。お弁当なんかすぐ臭くなるからご用心。でも私はあまり気にしないで食べてしまう。おなかをこわすこともない。 昨年は「消費期限」「賞味期限」の偽装事件が頻発した。和菓子、チョコレート、干し芋まで、次々に偽装が発覚した。偽りの情報で物を売ることは、詐欺行為だから無論いけない。そうはいっても、すぐに廃棄という措置も頂けない。 食品の表示には「賞味期限」と「消費期限」がある。前者は黄色信号で、後者は赤信号と思えばいい。賞味期限を過ぎた食物を、大量に廃棄している映像がテレビで流された。飢餓に苦しむ難民を見た後なので、「ちょっと待って」と声をかけたくなった。 地球規模で食糧不足が叫ばれているのに、日本だけこんな無駄をしていいはずがない。大体、賞味期限とは単なる食べ時の目安ではないか。規制をかける必要があるのだろうか。生産者の自主的表示でいいのではないか。 腐ったものを買
2008/07/26 リンク