「バーガータウン喜志店」驚愕の富田林バーガー - 大阪DEEP案内

日進月歩、ドッグイヤーで情報過多で疲れ気味の人生をお送りの皆様、久々の連休中はいかがお過ごしでしたでしょうか。 横浜に引っ越してしまい関西からはすっかり遠くなってしまった私、逢阪まさよしですが、今回のゴールデンウィーク中はずっと大阪に帰ってきていました。 腐っても大阪、嫌い嫌いも好きのうち、やっぱり大阪に帰れなければ私は私ではないような気がしてなりません。ほぼ３ヶ月ぶりの記事です。 さて、皆様、ハンバーガーと聞いてどんなイメージを思い浮かべますか？ ハンバーガー、イコール、ファーストフード？ マクドナルド？ モスバーガー？ それともロッテリア？ 完全にオートメーションされた食品工場の最後の製造過程でしかない、無味乾燥でチープな食材だというイメージですか？ 世界中で食文化すら均質化されてしまった現代。 多様な食文化、多様な時間と空間、それすらも奪われて、息苦しくなってしまいませんか？

[rAdio]

id:kapibaraを呼ぼうと思ったら、数年前に通過していた。

[shoshoshosho]

たのしそう。

[kokorosha]

楽しそう

[kapibara]

うわあ。まだつぶれてないの？（入ったことはない）

[atosakav]

なかなかいい感じ。