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目で音程は見えない(8)コーラスやったひとは音程いい
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目で音程は見えない(8)コーラスやったひとは音程いい
若いか年配かに関係なく、わたしがレッスン中、「あっこの人は音程のスジがいいな」と感じる生徒さんに多... 若いか年配かに関係なく、わたしがレッスン中、「あっこの人は音程のスジがいいな」と感じる生徒さんに多い傾向は、「歌を歌う経験が豊富」ということですな。 まぁたとえば若いころ合唱団に入っていたとか、いわゆるママさんコーラスに入っていまも定期的に練習していますとか、学生時代にフォークグループを結成してコーラス担当でしたとか、そういう例が実際にあります。 単純化して考えると、合唱のときは自然な欲求として、隣のパートの音をよく聞いて調和させたい、というふうな気分になるもので、これは音程の基礎訓練の一つですし、ソロで歌っても、ちょっと上ずらせると高揚感とか緊張感が出るとか、そんなこと教わらなくても自然につかんじゃうくらいの経験があれば、二胡のような弦楽器の上でも応用がきくということなのでしょう。 お隣さんと全く同じ音で歌いたいという場面のほかに、お隣のパートときれいにハモりたいときには純正律的な音程の