イクメン副市長・山田正人さんの「平日晩ごはん」（１） | パパスイッチ：@nifty

経済産業省課長補佐在職中、第3子誕生を機に1年間の育児休業を取得。「男性キャリア官僚が育休を取得！」と世間を騒がせた山田正人さん。現在は横浜市副市長として横浜市の子育て支援施策などに取り組んでいます。 その山田さん。大都市の副市長という分刻みの激務をこなしながら、今でも家族との「平日晩ごはん」を楽しんでいるとのこと。どうしてそんなことができるのか？山田さんへの直撃インタビューを2回に分けてお送りします。 ---中央官庁のときと、地方自治体の副首長を務める今と、仕事のスタイルはどのように変わりましたか？ 中央官庁の職員だったころは、1日3回くらい緊張の山のようなシーンがあるものの、山を越えれば一息付けるみたいなメリハリがありました。でも、副市長になってからは10分単位のスケジュールに従い、あっちへこっちへ駆け回り、その場で目の前の案件を片付けていく連続。1日中が仕事のピーク。言われるがまま

[CavalleriaRusticana]

　あぁ、いの育休官僚って、いま、林文子さんの下にいたんだっけか。