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映画『一粒の麦』監督に聞く、横浜の魅力とショートフィルムの世界 | PARIS mag パリマグ
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映画『一粒の麦』監督に聞く、横浜の魅力とショートフィルムの世界 | PARIS mag パリマグ
日本のパン発祥の地として知られる横浜。そんな横浜にある食パン発祥のお店である元町『ウチキパン』は... 日本のパン発祥の地として知られる横浜。そんな横浜にある食パン発祥のお店である元町『ウチキパン』は、以前 PARIS magでもご紹介させていただいたお店でもあります。 この度、横浜の魅力を発信するショートフィルムプロジェクトとして、『ウチキパン』がモデルとなった映画『一粒の麦』が制作されたと聞き、監督の鈴木勉さんにお話を伺いました。 鈴木 勉(すずき べん) 東京都出身。映像ディレクター。ミュージックビデオ、CM、webムービーなど、ジャンルを問わず様々な映像を手掛ける。 2008年、ショートフィルム『胡同の一日』が、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル& アジア」で、日本人として映画祭史上初のグランプリを受賞。その後も年に1本のペースでショートフィルムを監督し、仏「クレルモン=フェラン国際短編映画祭」を始め、30を超える国際映画祭に招待・上映されている。