エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
DTの完組みホイールの命名規則について - のむラボ日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DTの完組みホイールの命名規則について - のむラボ日記
すみません この記事 本当は 2つ前のDTの記事の次だったんですが 下書きのままで上がってませんでし... すみません この記事 本当は 2つ前のDTの記事の次だったんですが 下書きのままで上がってませんでした。 DTのホイールの命名規則ですが、 最初の文字は エアロホイールのAシリーズ、 ローハイト軽量リムでパフォーマンスを意味するPシリーズ、 などで分かれており 上位グレードになると その後ろにレーシングのRが付き、 カーボンリムになると さらにその後ろにCが付きます。 あと、数字が小さいほど上のグレードのハブを採用しており、 最上位は1100です。 それと、スポークヘッドの種類によってDICUT(ダイカット)や SPLINE(スプライン)などが モデル名に入ることがあります。 DTのサイトによれば 最初の文字が 1文字 エントリーレベル アルミリム 2文字 ハイエンドレベル アルミリム 3文字 ハイエンドレベル カーボンリム その次の数字が 1100か1200 180ハブ 1400か150