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エリートのカーボンスポークの前輪のリムを交換しました - のむラボ日記
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エリートのカーボンスポークの前輪のリムを交換しました - のむラボ日記
今日もホイー(以下略)。 お客さんから ボトルケージのエリートとは関係ない ホイールブランドのエリー... 今日もホイー(以下略)。 お客さんから ボトルケージのエリートとは関係ない ホイールブランドのエリートの前輪をお預かりしました。 HUNTのカーボンスポークのホイールにも 使われているものと同じカーボンスポークで 組まれたホイールです。 カンパニョーロのAC3っぽい処理がされている ブレーキゾーンのリムですが、 座屈でビードフックが変形しています。 カーボンリムは 冷えている状態だと 座屈に対して非常に強いので ディスクブレーキが普及してからは この手の壊れ方をする事例が 皆無といっていいほどに激減しました。 ↑見やすいようにテープを貼ると こんな感じ で、リムの交換が必要ですが お客さんが持ち込んだのは リム高だけが同じ 全然違うリムでした。 いや、同じリム高のリムであれば 組み換えられると言ったのは 私のほうなのですが、 ひとつ 大事なことを失念していました。 ↑画像上が元のリム、 下