エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Painterの備忘録的なアレ:PainterでSAI風の鉛筆ブラシを作る方法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Painterの備忘録的なアレ:PainterでSAI風の鉛筆ブラシを作る方法
SAIに標準で搭載されている「鉛筆」ブラシ(サイズ1.0)を、Painterで再現してみます。 記事の趣旨とし... SAIに標準で搭載されている「鉛筆」ブラシ(サイズ1.0)を、Painterで再現してみます。 記事の趣旨としては、Painterのブラシカスタマイズの初歩中の初歩をやるというものです。なので、既にどんどんブラシを改造されている方には、この記事は役に立たないと思います。 Painter初心者で、まだブラシカスタマイズをやった事がないと言う人向けの記事です。 前回の「Painterの手ぶれ補正について(その2)」の内容から、ブラシセレクタで、鉛筆カテゴリのシャープペンシル1(図1)を選択した状態から開始します。 〈図1 鉛筆カテゴリのシャープペンシル1〉 ちなみにPainterでは、「シャープペンシル1」等、各ブラシカテゴリにあるブラシ単体のことを、公式には『ブラシバリアント』と言います。これはPainter独自の言い方のようで、PhotoShopやSAIではブラシをブラシバリアン