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Platoronical White Paper - #041 普通の人が考える萌えについて
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Platoronical White Paper - #041 普通の人が考える萌えについて
僕は何に対しても普通で中立的な立場を取ってきたわけではない。 ただ、結果としては割に中立的で、誰に... 僕は何に対しても普通で中立的な立場を取ってきたわけではない。 ただ、結果としては割に中立的で、誰に足しても公平な態度を取ってきたことになっている。 この文章は本当の意味でのオタクの人に向けられたものでもなく、かといって全く予備知識無しに読んでもらいたいようなものでもない事を毎回最初に忠告してから始めたいと思う。 『俺の嫁』『萌え』『秋葉原は聖地』等という酔うような単語をよく聞くようになった昨今、僕自身は頭が痛くて仕方がない。『夏と冬には聖地巡礼がある(東京ビックサイト)』何てことを聞くたびに、アフォかと思う。 結局そこにいて、同じような趣味っぽい人がいて、その中で自分のエゴイスティックな感情を誰かが勝手に同情してくれることを祈っているだけではないか、と思う。 サークル参加をしている人たち(発信源)や、本当の意味での突き抜けた人(ディープなオタク)には申し訳ないと思うが、ライトなヲタク、剃れ