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ドラムセットの周波数特性
音作りに関して少し触れておくと、モニターの場合、Kick(Bass Drum)の副成分、3kHz近辺をあおってやると... 音作りに関して少し触れておくと、モニターの場合、Kick(Bass Drum)の副成分、3kHz近辺をあおってやるとアタックが前に出て存在感が出ます。 Kickなだけに低音ばかりに気を取られているようではいけません。 ちなみに、僕がCURIOとBAJI-Rの時にやった Kick の音作りは、だいたい、60Hz:+3dB、630Hz:-3dB、3k:+3dBでした。 ただし、周波数もdBもあくまでも目安で、たぶんそこら近辺だった筈、と言った程度です。 実際は耳で聞いて合わせたので、細かいところまでは本人でもわかりません。 Snareの場合も同様に、副成分の4kHz近辺をあおってあげるとアタックが強調されます。 モニターの場合はハウスと違って音をいじり過ぎると自爆することもあるので、気を付けましょう。 ちゃんと、個々の楽器の音を勉強していれば大丈夫だと思いますよ。 僕の場合、MIDIを
2009/08/09 リンク