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導入事例(事業者) | The Cool Earth Tech 2008 ヒートポンプが拓く未来
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導入事例(事業者) | The Cool Earth Tech 2008 ヒートポンプが拓く未来
先端の街づくりとして脚光を浴びているのが、昨年、相次いでオープンした大阪・浪速区のなんばパークス... 先端の街づくりとして脚光を浴びているのが、昨年、相次いでオープンした大阪・浪速区のなんばパークスと、東京・港区の東京ミッドタウンだ。この二つの街に共通するのは、屋上緑化、ヒートポンプ・蓄熱システムの利用など環境面での配慮。巨大都市の中心地での再開発事業は、オフィスや商業施設、住居としての機能性だけに気配りすればよいわけではなく、環境重視が大きな要素となっている。 昨年4月にグランドオープンした、なんばパークスは1万1500m2もの屋上緑化を施した。同じく昨年3月にオープンした東京ミッドタウンでは、総面積10万m2のうち4万m2を緑地が占める。なんばパークスの場合は、傾斜する形で緑化したのが特徴。「屋上と地上とで、緑を断絶したくなかった。連続した緑を実現した結果が、集客にも結びついた」と、施工した大林組の大井昇二本店統括部長は話す。一方の東京ミッドタウンは、建物の大部分を外苑東通り側に集中