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書籍点数を増やしたからといって電子書籍が普及するわけではない | 佐々木俊尚公式サイト
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書籍点数を増やしたからといって電子書籍が普及するわけではない | 佐々木俊尚公式サイト
4月9日配信の有料メルマガは「書籍点数を増やしたからといって電子書籍が普及するわけではない〜最近の... 4月9日配信の有料メルマガは「書籍点数を増やしたからといって電子書籍が普及するわけではない〜最近の日本の電子書籍事情を整理して考える」。結局はKindleのような安定したプラットフォームの登場を待つしかないのでは? (以下は本文の一部抜粋から) 昨年後半ぐらいから、日経新聞が二度にわたって「Kindleが間もなく日本へ?」という観測記事を書きました。共同通信も最近、同種の記事を配信しています。日経が書いた「今年4月から?」という推測はどうやら外れに終わりそうな雲行きです。また「アマゾンが角川書店と契約締結」という報道もしばらく前にありましたが、これもどうやら飛ばしだったようです。 私のところに入ってきている噂では、出版社との交渉に相変わらず難航していて決定的な日取りはまだ決まっていないようです。ただ出版業界の多くの人の見方としては、今年前半のそう遅くない時期に始まるだろう・・というのが定説