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草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 富田元長官「メモ」の一部しか報道しなかった日経
国民運動通信151号を転送します。富田元長官「メモ」に関する日本会議の見解です。 「戦犯」合祀に対... 国民運動通信151号を転送します。富田元長官「メモ」に関する日本会議の見解です。 「戦犯」合祀に対する昭和天皇のご発言に関する宮内庁の富田元長官「メモ」について-安易な「A級戦犯分祀」論に反対する ●非公式「メモ」の政治利用は許されない 7月20日朝、日本経済新聞の朝刊が一面トップで「A級戦犯 靖国合祀 昭和天皇が不快感」とする記事を掲載しました。昭和63年、昭和天皇がいわゆるA級戦犯合祀に不快感を抱かれ、「だから私あれ以来、参拝していない。それが私の心だ」と語っていた、とする「メモ」を、当時の宮内庁長官の富田朝彦氏が残していたというのです。 まず問題にしなければならないことは、宮内庁長官という重職にあった方がなぜこのような非公式の「メモ」を手帳に貼り付けたまま放置していたのか、ということです。皇室をお守りすることが宮内庁長官の役割であるはずなのに、逆に側近として立場上知りえた「プライベー
2006/07/23 リンク