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||| 目黒広報研究所 » Blog Archive » 記事を書く側と書いてほしい側の意識ギャップ |||
先日、お客様の役員向け広報レクチャーを行う機会があった。役員全員が会社の情報取り扱い上級責任者で... 先日、お客様の役員向け広報レクチャーを行う機会があった。役員全員が会社の情報取り扱い上級責任者であり、特にマスメディアを通じた情報発信についての知識は不可欠、という社長の強い意識のもとで開かれた。やっぱり、企業の広報活動はトップの理解が大きな推進力になります。 広報に関連するレクチャーを実施するときはだいたいいつも、広報の基本的な考え方から、記者会見やプレスリリースや取材対応などの具体的な活動内容に入って、情報管理や危機対応における広報の役割で締める。きわめてオオソドックスなスタイルであるが、営業やサービスの現場の方々の感覚とかけ離れた、広報かくあるべき論が強すぎないように心がけている。 とはいえ、このようなレクチャーを行うと、たとえば営業部門の方から「そうはいってもさ、会社の意図通りの記事が出ないことがよくあって困るんだよね。記事を読んだお客さんに誤解を与えてしまうし、余計な説明もしなき
2012/09/11 リンク