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修学旅行生、被爆者に「死に損ない」 体罰禁止はやはりおかしい
修学旅行生、被爆者に「死に損ない」 大切なことを伝えきれない大人たちの続きである。 体罰禁止の人た... 修学旅行生、被爆者に「死に損ない」 大切なことを伝えきれない大人たちの続きである。 体罰禁止の人たちといろいろなやり取りをして、感じたことは3つ。 1.しょせんは他人事。 2.具体策がないか、あっても説得力に乏しい。 3.体罰禁止で育った子どもたちは、自他ともに危ない。 それぞれについて、なるべく手短に書いていきたい。 1.しょせんは他人事。 長崎には被爆者、被爆2世、3世が多い。妻の亡祖父も被爆者である。そういう立場からすると、この生徒らの暴言は自分の家族に吐かれたに等しい。恐らく、長崎、広島出身の人たちの多くが似たような気持ちを持つのではないだろうか。ところが、長崎に縁もゆかりもない人からしてみたら、このニュースは、70年も前に日本の端っこに落とされた原爆の生存者に向けられた暴言についてである。いまいちピンとこないのも当然だ。 これをもっと最近の出来事に置き換えてみる。例えば東日本大震
2014/06/08 リンク