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「格差」が貧困を見えにくくする? | web R25
[対談]乙武洋匡×湯浅誠「日本の貧困問題」(1) 撮影=後藤 渉 意外と知られていない事実だが、日本の... [対談]乙武洋匡×湯浅誠「日本の貧困問題」(1) 撮影=後藤 渉 意外と知られていない事実だが、日本の貧困層は拡大傾向にある。こう聞いて自分とは関係がないと考える方も多いかもしれないが、少し視野を広げると、日本の社会全体に及ぼす影響が見えてくるのだ。今回は「年越し派遣村」の村長を務めたことでも知られる社会活動家、湯浅 誠さんを迎えて日本の貧困問題にアプローチしてみよう―― 乙武: ホームレス支援をはじめ、貧困問題に取り組んでいる湯浅さんですが、以前「貧困と格差は別物」とおっしゃっていましたよね。一般的には同義だと思われがちですが、具体的な違いは何でしょうか? 湯浅: たとえば、全員が年収50万円だけど格差のない社会と、全員年収600万円以上だけど格差がある社会というのは、理論的にはどちらもあり得ますよね。問題なのは、人の収入に差が開くことではなく、一部の人が生活していけないほど困窮して
2014/07/26 リンク