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正しい「電略」。(下)|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲運転関係電略に見る「サボ」。もちろん「列車行先札」の電略で、ファン用語としてもすっかり定着してい... ▲運転関係電略に見る「サボ」。もちろん「列車行先札」の電略で、ファン用語としてもすっかり定着している。ちなみにその下の「ビト」は尾灯を示す電略。 ひき続き、岡田誠一さんからお借りしている昭和34年9月17日『鉄道公報』通報別冊『鉄道電報略号』(国鉄電気局)より、趣味的にも興味深そうな「電略」の数々をご紹介してみることにいたしましょう。 ▲略号別(イロハ順)の一部。「ハ」は3等(普通車)の意味とともに、「発」の意味も持つことがわかる。入場券は「ニサツ」、特急券は「トクサツ」となる。 (昭和34年9月17日『鉄道公報』通報別冊『鉄道電報略号』国鉄電気局より抜粋) クリックするとポップアップします。 電略はカタカナ1~4文字の配列によってさまざまな意味を表しますが、重複を避けるために時には“荒業”も使われます。その代表例が基本的に2文字で表記される駅名で、中央線飯田橋を「イイ」、隣の飯田町(貨)