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昭和初期の面影を残す三宮阪神ビル。(上)|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲神戸市瀧道(現在の三宮駅前)に1933(昭和8)年に建設された三宮阪神ビル。瀧道から神戸税関まで直線... ▲神戸市瀧道(現在の三宮駅前)に1933(昭和8)年に建設された三宮阪神ビル。瀧道から神戸税関まで直線でまっすぐ伸びる道路を走るのは神戸市電気局の400形単車。市電乗り場には先進的に地下への入り口が設置されている。この三宮阪神ビルは外観こそ姿を変えているものの、現在も駅機能を有したままそごう神戸店として盛業中。絵葉書所蔵:宮武浩二 クリックするとポップアップします。 三ノ宮駅東口駅前に建つ「そごう神戸店」。正面に掲げられた阪神電車三宮駅の巨大な案内表示から知れるように、地下一階は三宮駅として機能していますが、この建物、実は今から83年も前、1933(昭和8)年に建てられたもので、随所に昭和初期の駅の面影が残されています。今回も宮武浩二さんのレポートをお届けしましょう。 ▲現在の三宮阪神ビル。滝道の地名は三宮という駅名が有名となり、今では地元でも聞かれなくなった。P:宮武浩二 クリック
2016/06/22 リンク