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まる庵草紙 社会人のための文楽鑑賞教室
観劇:2008年12月5日(12列目センター) 会場:国立劇場小劇場 勤め人にやさしい6時半開始の金曜日に... 観劇:2008年12月5日(12列目センター) 会場:国立劇場小劇場 勤め人にやさしい6時半開始の金曜日に観て参りました。 鑑賞教室の素晴らしいところは解説があるところですね。 文楽の方の語りはとても面白いのだ。 ■ 二人三番叟 幕が開くとあらびっくり見覚えのある舞台だ。 いわゆる松羽目モノってやつですよ。 松の木がデデーンと描かれています。 そこへ現れる翁が二人。 お、この衣裳も見覚えアリですぞ。 全体的に歌舞伎よりも能に近い印象。 …なんて途中までは考えていましたけど、気がついたら人形に夢中。 足がかわいいよ! 足袋履いてる! 疲れたからって途中で休むなー! はたはたと凄い勢いで扇子で扇ぐ様子がたまらん。 それを見たもう一人がガンバレと声をかけてる~。 それを受けて復活!! なのに応援した方が今度はぐったり?! なんかもー、たまらんですよ。 やっぱ文楽も楽しいな~。 ■ 解説 文楽の魅