珍しい題材を扱っているライトノベル！ ライトノベル修行的ブログ

どうも、無難な異能バトルばっかり書くのが好きなワナビ、むむむです。 やっぱり受賞とかに必要なのは目新しい要素ですよねー。 ありきたりな作品で受賞するのはきっと難しいと思うんですよ。 というわけで、 今日は珍しい題材を扱ったライトノベルを紹介します！ ただし私が拝読済みなものに限るので、かなり少ないんですけどね！ 思い立ったまま書く！ それがむむむクオリティ！ 珍しい題材その１ 麻雀 いきなり麻雀ですよ麻雀！ これは小説だと意外と厳しいんですよね。そもそも牌の描写とかどうすんのとか、さらにラノベを購入する層で麻雀に興味のある人なんてほとんどいないんじゃとか。 色々問題を多数抱えた題材。ぶっちゃけガチミステリより鬼門だと思うの！ そんな麻雀を題材に扱った作品が実は存在するのです！ ラノベにも！ アスカ ―麻雀餓狼伝― (集英社スーパーダッシュ文庫)吉村 夜,BUNBUN Amazonで詳しく見

[nyapoona]

宗教：パニッシュメント　古典：ヒカル・OOTD　古書：ビブリア　政治：刃の如く

[karatte]

ラノベ作家について書いたメタラノベとかないのかね。バクマン。的な。

[REV]

訓練前：「わあ、かわいいイラストだ。内容もきっと…」　訓練後：「また"しろ"か」　/ 「だってわたしは、くりすさんのことをあいしているんだから」