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湖南KTX、「技術移転を受けて国産化」のはずが部品を輸入で差額丸儲け! 50kmに及ぶトンネルには避難用トンネルなし、エレベーターは2基だけ
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監査院「湖南KTX制御装置の国産化を履行せずに...数百億ウォンの差益がぶ飲み」 湖南高速鉄道(KTX)の... 監査院「湖南KTX制御装置の国産化を履行せずに...数百億ウォンの差益がぶ飲み」 湖南高速鉄道(KTX)の安全な列車の運行を担保する列車制御システムが当初の契約とは異なり、国産化がなされなかったことが分かった。国産化を履行しなかったことによって生じた数百億ウォンの差益は、メーカーが手に入れたものと推定される。 監査院は、昨年5~7月、国土交通省と韓国鉄道施設公団を対象に「湖南及び首都圏高速鉄道建設事業の推進実態」を点検した結果、このような内容をはじめ、合計20件の監査結果を実施したと8日明らかにした。 監査院によると鉄道施設公団は2012年7月、国内メーカーのA社を代表とするコンソーシアムと1990億ウォン規模の「湖南高速鉄道列車制御システムの購入事業」契約を締結した。契約は列車制御システムの中核機器を国産化するために、A社がフランスのメーカーから技術移転を受けて国内で全量生産するという条