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「日韓共に一歩引けば妥協点も見えるはず」とかいう提言がなんの役にも立たない件
【コラム】韓日首脳、今が歴史的決断を下す絶好の機会だ(中央日報) 今、韓日関係は1965年国交正常... 【コラム】韓日首脳、今が歴史的決断を下す絶好の機会だ(中央日報) 今、韓日関係は1965年国交正常化以降、最大の危機だ。危機の原因としては中国の浮上、大国ナショナリズム、冷戦後の国際政治の構造的変化と韓日米・韓日中・南北や日本など3角関係の変化、水平的韓日関係、韓日歴史争点の連続性などさまざまな要因が挙げられる。このような見方は韓日関係を巨視的に理解するときに役立つ。しかし時間の戦いに突き進む韓日葛藤の危機を機会とするか、あるいは危機の沼に落ちるかは、結局最高指導者の決断にかかっている。 今、韓日間で最も解決が急がれている課題は強制徴用被害者の賠償問題だ。韓国の基本立場は「日本企業が賠償するよう命じた韓国大法院の判決を尊重しろ」というものだ。反面、日本は請求権問題は最終的に解決済みなので韓国大法院の判決は国際法違反だと主張する。核心の争点に対する法解釈にこだわる法律主義では接点を見つけにく
2019/10/11 リンク