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関西地区生コン支部の歴史② – 連帯広報委員会
「敵の攻撃を反面教師として」 「敵の攻撃を反面教師としよう。資本・権力が労働組合弾圧に躍起になるの... 「敵の攻撃を反面教師として」 「敵の攻撃を反面教師としよう。資本・権力が労働組合弾圧に躍起になるのは、連帯労組・関生支部の運動がそれだけ脅威だからだ」と弾圧の狙いと本質を共有して、闘いに挑みました。 1985年の春闘では、宇部直行工場への統一ストライキを敢行。早朝からのストライキには、大阪兵庫の総評とともに、社会党(当時)の土井たか子氏、和田貞夫氏、河上民雄氏の各代議士らが激励に駆けつけてくれました。東京でも宇部直系工場で、弾圧をはね除けストライキを打ち抜きました。 このように、関生支部をはじめとする連帯労組の仲間は、弾圧の本質を見抜き、企業の枠を越えた団結を強化するとともに、我々の要求を阻む真の交渉相手に向かって統一行動を積み重ね、反撃のエネルギーをいっそう高めていきました。 「反撃へ!総評・社会党が全面支援」 あいつぐ弾圧は、個別企業との争議の結果ではなく、建設・生コン労働者の闘いの成