エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
言語処理学会をきっかけに - researchmap
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
言語処理学会をきっかけに - researchmap
3月第3週。京都。本会議3日間と、ワークショップの半日しか出ませんでしたが、とても興味深いこと。 ... 3月第3週。京都。本会議3日間と、ワークショップの半日しか出ませんでしたが、とても興味深いこと。 面白い話は複数あったけれど、中でもとりわけ印象に残ったのは、G社のKDTKさんのとある場での質問。 この質問が、技術的な言葉で語られながら、言語処理の研究プログラムにおいて今や自明のものとされているいくつかのことに対して改めてその意味を問い直すようなもので、まあ、群を抜いてすばらしかったわけです。 で、その質問自体をきちんと考える、ということの他に、そのような質問が(大学にいる人からではなく)G社にいる人から出たというところは、もう少しメタな問題としてとりわけ大学関係者はきちんと考えなくてはいけないことだと思います。 よほど現実を見る力がなくて勘違いするのでなければ、例えば科研Sとか大学関係の「大型予算」程度のもの単体で、ビッグデータのパワーゲームはできない。では大学では何をするか。短期的な社