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【ニュル24時間 2014】アウディ R8が総合優勝、日本勢はトヨタ/レクサス勢が3クラス優勝 | レスポンス(Response.jp)
42回目を迎えたニュルブルクリンク24時間レース。日本時間の22日23時にゴールを迎え、今年も過酷な戦い... 42回目を迎えたニュルブルクリンク24時間レース。日本時間の22日23時にゴールを迎え、今年も過酷な戦いとなった24時間を走りきったマシンが歓喜のチェッカーを受けた。 総合優勝はSP9 GT3クラスの4号車フェニックス・レーシング(アウディ『R8 LMSウルトラ』)。トータルで159周を走りきった。中盤まで1号車メルセデス『SLS』と20号車BMW『Z4 GT3』と同一周回で、時には抜きつ抜かれつの大バトルも演じたが、17時間を過ぎたあたりから抜け出し、最終的に1号車に3分の差をつけてチェッカーを受けた。2位には1号車、3位には22号車メルセデスSLSが入り、地元ドイツ車が表彰台を独占した。 気になる日本勢は、53号車レクサス『LFA CodeX』(飯田章/脇阪寿一/井口卓人)が大きなトラブルなく周回し総合11位でゴール。参戦8年目の中で最高の成績を収め、SP-PROクラス優勝も飾った。4
2014/06/23 リンク