エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ゴーストノートと手クセを履き違えない!中級者がハマりやすい手クセを封印せよ!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゴーストノートと手クセを履き違えない!中級者がハマりやすい手クセを封印せよ!
ドラマーのみっきー(@mickey_higashi)です。 たくさん練習して自由に手が動く様になってくると、こんな... ドラマーのみっきー(@mickey_higashi)です。 たくさん練習して自由に手が動く様になってくると、こんなに動くぜ〜!と手数の多いフレーズを叩きたくなります。 どんなフレーズでも、どんなグルーヴでも、手数をバリバリに入れたドラミングになりがちに…。特に、音と音の合間にちょっとした音を挟み込む、いわゆる「ゴーストノート」を多様することが多くなります。 今回は、そんな手数多めの初心者〜中級者が気をつけて欲しい「手数」と「無駄な音」についてのアドバイス。 ゴーストノートとは? ゴーストノートとは、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな音で叩く、楽譜には記されない「装飾音」のこと。 基本のリズムパターン(楽譜通りのパターン)に、さらに細かく小さな音を入れることでグルーヴ感を生みだす大切なものです。 例えば、ジェフ・ポーカロが8ビートを叩いている時に、 「左手が、何だか細かく動いるぞ…。」 「