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ラグビー - 関西は天理大と同志社大で決戦へ、関東対抗戦は明大が1敗守る | 4years. #学生スポーツ
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ラグビー - 関西は天理大と同志社大で決戦へ、関東対抗戦は明大が1敗守る | 4years. #学生スポーツ
関西大学ラグビーは22日、Odd(奇数)リーグの最終節が神戸ユニバー記念競技場であり、天理大学が関西学... 関西大学ラグビーは22日、Odd(奇数)リーグの最終節が神戸ユニバー記念競技場であり、天理大学が関西学院大学を逆転で下し、3戦全勝で1位通過した。リーグ5連覇をかけて、29日の順位決定戦で、5年ぶりのリーグ優勝を目指す同志社大学(Even=偶数リーグ1位)と対戦する。関学大は全国大学選手権出場をかけて京都産業大学と対戦する。 前半39分、天理大のCTBシオサイア・フィフィタがトライを決める 天理大は関学大の出足の鋭い防御に苦しみ、一時10点差をつけられた。だが後半18分、「敵陣に入れば自分たちのラグビーをして点が取れると分かっていた」と、SO松永拓朗(4年、大産大附)が逆転トライ。疲労で足が止まった相手防御網をかいくぐるように走り回り、さらに3トライを奪った。近年、関西では突出したチーム力をみせつけてきたが、小松節夫監督は「厳しい内容だったが、こういう試合を勝ち切れたことは良い経験になった