エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
村田諒太vs柴田明雄――観戦ノ記
柴田明雄の応援のためこの日は会場に足を運んだが、村田諒太の実力には脱帽するしかない。 リングの使い... 柴田明雄の応援のためこの日は会場に足を運んだが、村田諒太の実力には脱帽するしかない。 リングの使い方がうまいのだろうか、国内ミドル級では上位に類する柴田のスピードに難なく追いついていた。また、柴田を捉えた打ち込みの速さも一級品と感じる。 パンチも戦前に想像していた、いわゆる「ドスン」系ではない。 総じて抱いた村田への印象は「強くて、速い(上手い)」だった。 いずれ世界戦のリングに上がる日が来るだろうが、とにかく今はその過程を楽しみにしたい。 柴田には悔しい結果だったが、涙よりも、この舞台に上がれたことを誇らしく思うべきだろう。 村田戦が決まった後に電話で話したときは、しきりに「胸を借りるつもりで、悔いのないように闘いたい」と語っていた。 その時は「チャンピオンなのに謙虚だな」くらいにしか思わなかったのだが、今にして思えば、おそらくこの時点で柴田は村田との力量差を感じていたのだろう(スパーリ